某メーカーの営業研修
開催頻度 | 月1回、10ヶ月実施(10回編) |
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実施日 | 毎月第二土曜日の午後3時間 |
研修の狙い | ・御用聞き営業を廃し、刺さる提案営業の実現 ・営業マン自身を商品として売り込み、担当者と深いパイプ作り |
研修メニュー例 | ・「通り一遍の提案営業を廃す」 ・「成功するプレゼン術」 ・顧客と長く深い関係の作り方」 他 |
某書籍販売会社の営業研修例
開催頻度 | 月2回 6ヶ月実施(12回編) |
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実施日 | 毎月第1,4水曜日の夕方3時間 |
研修の狙い | ・見込客にしない即決型契約の囲い込み ・魅力あるプレゼン力の強化 ・顧客とのフェイズ合わせ |
研修メニュー例 | ・「即決クロージング技法」 ・「成功するプレゼン術」 ・「新規開拓の奥義」 他 |
某化粧品メーカーの営業研修例
開催頻度 | 月1回、8ヶ月実施(8回編) |
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実施日 | 毎月第4日曜日の午前3時間 |
研修の狙い | ・代理店に信頼される関係作り ・代理店の言いなりにならない本部 ・主導型の営業スタイルの確立 ・傘下拡大のための深堀手法 |
研修メニュー例 | ・「代理店に信頼される関係の作り方」 ・「代理店の言いなりにならない手法」 ・「顧客と長く深い関係の作り方」 ・「伸びるビジネスマンは何が違う」 他 |
某サービス業の管理職研修
開催頻度 | 月1回 12ヶ月実施(12回編) |
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実施日 | 毎月第3木曜日の昼間3時間 |
研修の狙い | ・部下を育成する手法 ・尊敬される上司を目指す ・目標必達のリズム作り |
研修メニュー例 | ・「部下管理手法」 ・「尊敬される上司像」 ・「目標必達の哲学」 ・「財務諸表の読み方」 他 |
受講者の声
・毎回の3時間があっという間でした。
・経験に裏打ちされた技に感心、まずは真似しようと思いました。
・久々に感動を覚え、自分も売れる営業マンになれると感じました。
・今まで顧客心理を無視して営業していたことを猛省しました。
・明日からの営業にすべて活かせそうです。
・後藤先生の一言一言の重みを感じ、明日から実践しようと思いました。
・営業にはセオリーがあり、自分流のやり方を変えねばならないと実感しました。
・甘かった、手を抜いていた、今日からもっと貪欲に臨む姿勢を作って行く。
・営業の考え方の根底を覆された思い、これからはもっと思索し、もっともっと考える営業をしようと思った。目からウロコが落ちた。
・すべて部下のせいにしていた自分を猛省。すべて自分に原因があると思い直された。
・褒めて育てる、部下に期待をかけること、更には会議の場が育成の場であると知り、久々に実りある研修が受けられたことに感謝。
・部下の育成課題が明確になり、明日から是非、取り入れようと思いました。
・最初はまたお堅いセオリー一辺倒の研修かと思いきや、後藤先生の経験から来る成功・失敗談が実に現実味を帯び、改めて部下の育成方法を見直す素晴らしい研修であった。